ドクターよろず相談所 開業医のためのお悩み解消ブログ

株式会社ドクター総合支援センター
ドクターよろず相談所 開業医のためのお悩み解消ブログ

「開業医って孤独だよな…相談相手もいないし」と思っている先生のために、さまざまな事例をご紹介しています。お悩みのことがありましたら、お気軽にご質問ください。

« 【今日の質問】医療法人が所有しているビルの一室が空いています。調剤薬局に賃貸してもいいでしょうか? 【答え】はコチラ⇒ | トップページ | 【今日の質問】平成23年度税制改正で1500万円を超える給与の所得控除額が減ると聞きました。理事長の給与を減らした方がよいのでしょうか? 【答え】はコチラ⇒ »

2011年2月 5日 (土)

【今日の質問】クリニックで非常勤医師を雇用します。行政に手続きをする必要はありますか? 【答え】はコチラ⇒

個人クリニックの院長先生からのご質問です。

患者さんが多くなり、多忙になったので週に一日非常勤の医師に勤務していただくことにしました。

行政への手続きは必要でしょうか?

というご質問です。

【答え】

以下の手続が必要になります。

①診療所開設届出事項変更届

②保険医療機関届出事項変更(異動)届

「診療所開設届出事項変更届」

提出先・・・主に診療所管轄所在地の保健所
提出時期・・・変更後10日以内
添付書類(採用の場合)・・・採用した医師の医師免許証(写)および履歴書

「保険医療機関届出事項変更(異動)届」
提出先・・・診療所管轄所在地の厚生局
提出時期・・・変更後速やかに
添付書類(採用の場合)・・・採用した医師の保険医登録票(写)

記載内容は主に採用した医師が担当する診療科目、診療日および診療時間です。

届出書類のフォーマットや添付書類については、地域で異なることがありますので、注意が必要です。(医師免許原本の持参、履歴書に捺印要など。)

その他、麻薬の取扱がある診療所であれば、必要に応じて麻薬施用者(管理者)の申請等速やかに行政に手続を行いましょう。(届出先は地域によって異なります。)

いずれにしても医師や看護師、助産師、薬剤師など資格者の採用または退職が決まったら、予め変更手続について確認しておくことが大切です。(地域で内容が違うことがあります。)

      

|

« 【今日の質問】医療法人が所有しているビルの一室が空いています。調剤薬局に賃貸してもいいでしょうか? 【答え】はコチラ⇒ | トップページ | 【今日の質問】平成23年度税制改正で1500万円を超える給与の所得控除額が減ると聞きました。理事長の給与を減らした方がよいのでしょうか? 【答え】はコチラ⇒ »

医業経営サポート」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1188519/38732698

この記事へのトラックバック一覧です: 【今日の質問】クリニックで非常勤医師を雇用します。行政に手続きをする必要はありますか? 【答え】はコチラ⇒:

« 【今日の質問】医療法人が所有しているビルの一室が空いています。調剤薬局に賃貸してもいいでしょうか? 【答え】はコチラ⇒ | トップページ | 【今日の質問】平成23年度税制改正で1500万円を超える給与の所得控除額が減ると聞きました。理事長の給与を減らした方がよいのでしょうか? 【答え】はコチラ⇒ »