ドクターよろず相談所 開業医のためのお悩み解消ブログ

株式会社ドクター総合支援センター
ドクターよろず相談所 開業医のためのお悩み解消ブログ

「開業医って孤独だよな…相談相手もいないし」と思っている先生のために、さまざまな事例をご紹介しています。お悩みのことがありましたら、お気軽にご質問ください。

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2014年4月25日 (金)

クリニックをHPで探しても、どこに行けばいいのかわからない!

こんにちは。

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

このところ、人に会うたびに質問をしています。

「病気になってクリニックを探すとき、どのようにして探しますか?」

ほとんどの方はホームページを検索しているようです。

「ホームページを検索して、どのクリニックに行けばよいのかわかりましたか?」

ときくと、

ほとんどの方は、わからなかったとのこと。

クリニックのホームページには患者さんが知りたいことが書かれていなかったのです。

その結果、近くのクリニックに行くことになるようです。

そのクリニックと患者さんがうまくマッチすればよいのですが、そうでなければ患者さんは次々とクリニックを替えることになります。

これは不幸ですね。

では、ホームページに何を書けばよいのか?

それは、自分のクリニックが「患者さんから選ばれている理由」です。

ちゃんと書いているよ!

と言われる方もいらっしゃるかもしれません。

が、本当にそうでしょうか?

自分の頭で考えたことや、こうありたいという願望などが書かれていませんか?

選ばれる理由を知っているのは患者さんです。

患者さんの視点でなぜ当院が選ばれているのかを明らかにすることが大事ですね。

そんなことをじっくり考えてみたい方は、以下をぜひご覧ください。


「たった3つの質問に答えるだけで、患者さんに選ばれるクリニックになる!」










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【8月セミナーのご案内】たった3つの質問に答えるだけで、患者さんに選ばれるクリニックになる!

こんにちは。

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

8月に開催するセミナーのご案内をさせていただきます。

開業を検討されている先生はもちろん、開業されて何年も経ち、さらなるレベルアップを考えておられる先生にもおすすめです。

たった3つの質問に答えるだけで、患者さんに選ばれるクリニックになる!】

このセミナーで、たった3つの質問

1.あなたのクリニックはどんな人にどんなサービスを提供していますか?

2.患者さんは一般的にクリニックや医療施設にどんな不満や不便を感じていますか?

3.あなたのクリニックは患者さんにどのような価値を提供していますか?

に答えることで、

ご自分では気づかなかった、自院が選ばれる理由

を明らかにして、患者さんにわかりやすく伝えてあげませんか?

■このセミナーを受けられた先生からはこんなご感想をいただいています。

・患者さんは、どのクリニックが自分の悩みを解消してくれるのかわからず、しかたなく近所のクリニックを受診していることを初めて知った。 

・患者さんが知りたいことが自分のHPでは伝えられていなかったことがよくわかった。

・自分が当たり前にしていたことが、患者さんには当たり前でなく、選ばれる理由だったということがわかった。

・医療の専門性だけでなく、他にも選ばれる理由があることがわかり、目からウロコだった。

・どんな患者さんに来てほしいのか、まったくイメージできていなかった。

・ここで気づいた選ばれる理由をHPや様々な媒体で伝えていきたい。

【セミナー開催概要】

■開催日 平成26年8月10日(日)
■時間 14:00~16:00
■会場 JR飯田橋駅近辺の会場(お申込み後、詳細をお伝えいたします。)                
■費用 5,000円(当日現金でお支払いください。)
■対象 開業医、または開業を検討されているドクターとその配偶者に限らせていただきます。
  

お申し込みは簡単です。以下の事項をメールinfo@doctor-dock.jpで返信ください。

1.参加希望日 2.氏名 3.役職 4.クリニック名 5.電話番号 6.メールアドレス

 

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2014年4月22日 (火)

高額商品購入のご相談への答え

こんにちは。

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

開業医のクライアントから高額商品購入のご相談を受けることがあります。
(家や車や別荘や土地や医療器械など)

「近藤さん、○○を買おうと思っているんだけど、どうかな?」

こういうご相談をいただいた時には、既に購入を決めておられることが多いですね。
(あるいは既に購入されていることもありました。)

ですので、ご相談をいただいてもあまり意味がありません。

先日もご自宅の購入のご相談がありました。
(全額ローンを組みます。)

金額を聞いてビックリ。

桁が違いました。

先生、この前までお子さんの医学部の学費をどうしようかな?

と悩んでおられたのですが、気持ちの切り替えがすごいです。

これが先生のモチベーションアップになるのですから、賛成です。

一つだけお伝えしたのは、ご自分が稼いで、そこから経費をひいて、税金を支払い、借入金の返済をした後に残ったお金でこのローンを支払い、生活費やお子さんの学費を賄うということを忘れないでくださいということです。

先生は今回のローンを加えて家計がうまく回る工夫をされるとのことでした。

この結果、もっとがんばろう!

という気持ちになられたようです。

あとは健康に十分気を付けていただくことですね。



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2014年4月21日 (月)

医療法人の本院、分院で経営会議はしていますか?

こんにちは。

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

医療法人で本院の他に分院を開設していることがあります。

このようなケースでは表面上はともかく、内部では様々な問題を抱えていることが多いですね。

最悪の場合、理事長と分院の院長先生の間で争いがおこり、裁判沙汰になることもあります。

最大の原因は理事長と分院長のコミュニケーション不足です。

分院長になるときの勤務条件が明確になっていない、口約束が守られない、経営状況が思わしくなく分院長の人件費が負担になっている、自分の力で患者さんが増えているのに報酬が少ない・・・

等々、お互いに不満に思うことが沢山あるようです。

ところが、直接会って、これらのことについて話し合うことはほとんどありません。

これでは不満がどんどんたまってしまい、どこかで爆発してしまいますね。

月に一度以上は経営幹部会議を開き、理事長と分院長の間で現状を明らかにし、お互いの考え、想いを共有する場を持つ必要があると思います。

そのあとに食事を一緒にしながらざっくばらんに話せるとさらにいいですね。

月に一度も経営会議をしていない会社はまずないと思います。

していなければ経営がうまくいかないからです。

これは医療機関でも同じです。

というより、日々診療をされていて、なかなかコミュニケーションの時間をとることができない医療機関にとってはさらに重要なことではないでしょうか?

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2014年4月18日 (金)

クリニックのスタッフに方針をなかなか理解してもらえない

こんにちは。

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

予約診療をされているクリニックがあります。

予約をしてもなかなか時間通りに診療がすすまず、患者さんから文句が出たりします。

そのため、スタッフから予約制度をなくしてほしい、午前・午後のような大枠で予約をするようにしてはどうか?

などの要望が出たりします。

院長先生は勤務医時代や開院されてからの経験や試行錯誤から現在の制度を考えられ、この方法が現在考えられる最善の方法だと考えておられます。
(私もそう思います。)

ただ、スタッフからは文句?が出ることは止まりません。

開院当初は夜の10時、11時まで診療をしなければならないこともありました。

現在は当時の倍の患者さんが来られているにもかかわらず、ほぼ定時で診療を終えることができています。

にもかかわらず、スタッフの納得が得られていないのです。

理由は簡単で、開院時から在籍しているスタッフは当初の苦労や改善の流れを知っているので納得なのですが、途中から入職したスタッフはそのことを知らないので納得できていないのです。

そこで、院長先生の経験や今までの流れをきちんと伝えたうえで、この制度は変えることなく、もっと改善できることは何かを考えてもらうことにしました。

無いものねだりではなく、現在の経営資源でどうすればよくなるのか?

を考えることが大事ですね。

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2014年4月17日 (木)

ここまでやってあげても不満があるスタッフは辞めてもらって結構

こんにちは。

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

クライアントのクリニックで匿名のアンケート調査をしました。

今できていてこれからも続けるべきこと、やめたほうがよいと思うこと、するといいと思うこと

について、全スタッフから積極的な意見をいただくことができました。

匿名で誰が書いたのかわからない方法で行った効果なのではないかと思います。

ほとんどの意見は前向きで、もっと良くしよう!

という気持ちにあふれているのですが、中にはネガティブで不満や人を批判するような意見も含まれています。

それを見られた院長先生は

「ここまでやってあげても不満があるのなら、辞めてもらっても結構!」

と言われました。

日頃からスタッフの働く環境や勤務条件には心を砕いておられる先生なので、驚くとともに、そんな気持ちになるのも当然とも思いました。

ただ、これをキッカケにさらにスタッフと向かい合う気持ちを持っていただけたのは成果だったと思います。

経営はこんなことの繰り返しなのですね。


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2014年4月11日 (金)

医療法人の財産は国に取られてしまうという思い込み

ドクター総合支援センターの近藤です。

先日、知り合いの方からクリニックの医療法人設立についてのご相談をいただきました。

院長先生は医療法人を設立しても最終的に資産を国に取られてしまうので、設立はしたくないと考えていられるとのこと。

状況をうかがうと、課税所得は高く、一般的に考えると医療法人の設立のメリットが出る可能性が高いと思われました。
(個別事情によっては設立しないほうがよいこともあります。)

手残り資金を増やし、資産をとられてしまうリスクを回避できる可能性が高いのに、それを知らずに放置してしまうことは大変もったいないと感じました。

お金に関して言えば、長期的には数千万円から億円単位の差が出ることもあるのですから。

医業経営、人生の成果は、手元にいくらお金を残せるかが一つの指標になります。

それが医業経営や人生を安定させることになるのですから。

医業経営や人生経営においてもセカンドオピニオン、サードオピニオンから情報を得ることは非常に大事だと思います。

そして最終的にはご本人が判断することです。

お金は最重要事項の一つですから、時間や労力をかけることは当然ですね。





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2014年4月 1日 (火)

【セミナーのご案内】歯科医院の分院開設・運営と矯正歯科のノウハウについて

こんにちは。

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

今日から4月ですね。

新しい年度に入り、新たな展開を考えておられる先生も多いのではないでしょうか。

今日は私が参加しております、医業経営研鑽会と歯科のノンブラケット研究会の合同セミナのご案内をさせていただきます。

ご関心がある方は早めにお申し込みください。


医業経営研鑽会では毎年大会を開催しています。
平成23年は札幌、平成24年は加賀、平成25年は沖縄で開催してきましたが、平成26年度は東京大会を下記のとおり開催することが決定しました。

今回は(矯正)歯科医師とのコラボレーションセミナーとなります。

名称 
ノンブラケット研究会&医業経営研鑽会合同セミナー
(略称「東京大会」)

日時
平成26年6月8日(日)
セミナー 午後1時~午後5時30分
懇親会 午後6時~午後8時

場所
AP品川 10階Eルーム
http://www.ap-shinagawa.com/info/access.html

AP品川はJR品川駅から徒歩3分です。

セミナー内容
第一部
 ~知らなかったでは済まされない~【間違いだらけの分院開設(法務編)】
  悪徳コンサルタントに騙されていませんか?
講師 横浜医療法務事務所 行政書士 岸部宏一

第二部
 分院運営を上手く行うポイント(実務編)
講師 西岡税理士・行政書士事務所 所長 西岡秀樹

第三部
 これからの歯科矯正治療 -インビザライン-
講師 まつおか・やまざき矯正歯科 松岡伸也

第四部
 SH療法とは
 可撤式床矯正の改革、夜間のみ使用とスクリューからの解放
 そして、全身の健康へのサポート
講師 一般社団法人SHTA 代表理事 星岡才賢

懇親会
立食形式での懇親会を行います。

参加費用
一般会員・・・・無料
特別会員及び研鑽会会員以外の方・・・・13,000円(懇親会参加費用、消費税込み)

※現地までの交通費、宿泊費などは各自で手配及びご負担下さい。

参加定員
50名

参加対象者
矯正治療に関心があるドクター、医療関係者の方々

※医業経営研鑽会会員以外の税理士、行政書士、医業経営コンサルタントの方々は事前に医業経営研鑽会の承諾を得た場合を除き参加できません。

研鑽会サイドからは分院開設の法務・手続・実務について、ノンブラケット研究会サイドからはブラケットを使用しない最新の矯正治療についてお話頂きます。
関与先に歯科医師がいる方は必見のセミナーです。

参加登録は定数に達し次第締め切らせて頂きますので、参加登録は早めにお願いします。

お申し込みは以下のURLからお願いいたします。
セミナー案内・お申込み

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